スペランカー深域調査報告
 
〜付録資料 ZERO面〜


まずはこちらをごらんいただきたい


255周目

256周目(新パターン:0周目)

1周目

これが0周目の存在を確認した初の遺跡画像である。分かりにくいかもしれないので255周目をくわえてみた。255周目まで薄い黄色だった壁が256周目で、1周目同様の壁の色にもどっていることが分かる。しかし、青いカギが見えていないのだ。それを念頭に各自注意深く観察してほしい。

本来なら前後の面もエンコードすべきなのだが、容量が巨大になりすぎてしまうため、0面のみの掲載となったことをお詫びもうしあげます。>研究者、読者各位
 

では、とくとごらんあれ。

>Play/Download : 0周目プレイ映像<

 
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THE TRANSACTIONS OF THE INSTITUTE OF SPELUNKER  A  [応用・探査技術] VOL.J82-A NO.6 Jan 2000 

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